前回に続き障害の紹介をしましょう。

☆スラローム(写真@の障害)
高さ 100p
間隔 50〜65pの間隔で8〜12本のポールを立てる
(トレーニング)
公園や、車止めなどを利用してくぐり抜けるトレーニングをしてみましょう。
ポールの入り方を失敗は減点となりますから、第一ポールは犬の左側に位置
するようにくぐるようトレーニングすること。

☆シーソー(写真Aの障害)
高さ 60〜 70p
長さ 365〜425p
幅 30〜 40p
(トレーニング)
シーソーの両端に90pの色代わり部分があります。
必ずその部分は犬が踏まないといけません。
スピードがのると、飛び越えてしまいますから、タッチ部分でスピードをう
まく制御するタイミングをつかむようトレーニングしましょう。
☆テーブル(写真Aの障害)
高さ 75p
90〜120p四方
(トレーニング)
テーブル上では「伏せ」の姿勢を5秒間保たなければいけませんので、「伏
せて待て」のトレーニングを確実にトレーニングしましょう。
途中で立ち上がってしまうと、姿勢を戻して再カウントとなってしまいます
から気をつけなければなりません。

☆板壁(写真Bの障害)
高さ 170〜190p
片面 270〜320p×2枚(角度90゜)
幅 115p
(トレーニング)
掛け上る障害ですが、両端にタッチ部分がありますので確実に踏まなければ
いけません。
特に降りるときに飛んでしまうことが多くありますので要注意です。
始めはゆるやかな角度からトレーニングを開始した方が楽でしょう。

☆タイヤ(写真Cの障害)
高さ 75p(くぐり抜ける下部分までの高さ)
直径 38〜60p
(トレーニング)
当然低めの位置からトレーニングを始めますが、フラフープなどを利用して
輪を飛ばせることもできます。
古タイヤを手に入れ、ロープでつり下げてトレーニングしましょう。
アジリティは大がかりな道具が必要ですから、自宅で気楽にというわけにはゆかないのが少々問題ではありますが、皆さん楽しみながら愛犬と一緒の時間を過ごして下さいね。
競技については、ジャパンケンネルクラブ(JKC)に問い合わせするのも一つの方法です。
情報提供
ドッグトレーナー 宮本麻実