★★★お留守番ができるように★★★



外出する時つい犬がかわいそうで、家族の誰かがかならず留守番をしているという話 しをよく聞きます。
犬は習慣性で覚える動物ですから、いつもいつも人間がそばにいる生活をしていると、それが当たり前だとおもうようになります。
一生の間には、ペットショップや動物病院に預けなければならないことも起こるかも 知れません。そのような場合にも家族が常にそばにいるという生活は習慣付けないよ うに、よい意味で自立心をもたせるようにしつけましょう。

★ポイント
家族の留守中に吠えるのは、犬に接する人間の態度が原因!!
ひとりぼっちになって吠えるのは、寂しさが原因です。その原因は案外飼い主自身が 無意識で作っている場合が多くあります。
自分の、愛犬に対する態度をチェックしてみましょう。

写真(1)
でかける時「いいこしていなさい」「行ってくるよ」などの声をかけていたら、犬は自分はおいて行かれると感じて寂しくなる。

写真(2)
帰宅した時、出迎えに来た犬に「いいこにしてた」「寂しかったでしょう・・・」
などと言っていたら、何でも自分中心に生活が運ぶものと犬は思い込み、我慢のでき ない犬になるおそれがあります。

★外の様々なできごとに敏感に反応して吠える場合もありますから、ラジオでもかけ てでかけることにより、まぎれることもありますので、ためしてみましょう。
外出する時は犬を無視して支度をし、さっさとでかけ、人間には人間の生活があることを教えておくことです。